OKABE ART BLOG

子供時代と夢とフワフワ感

 

こんにちは!岡部です。

いきなりですが、
あなたは子供の頃に何か夢を持って
いたでしょうか?

子供の頃。落ち着きがなく大人を困らせていた。

 

子供の頃って
野球選手になりたい、
宇宙飛行士になりたい、

とか色々な夢を色々語りますよね。

 

もちろんそれは大人に「何か夢を持て」
と言われてむりくり捻り出して
書いている子供がほとんどだと思います。

実際には子供の頃に絶対に貫きたい目標
なんか持てないですよね。

 

やりたいことなんてコロコロ変わります。

僕も同じです。

 

子供の頃に何になりたいと言っていたか
なんて覚えていません。

多分思ってもいないことを言っていたと
思います。

 

普通にスポーツ選手とかなんかとか。

でもこの子供の頃に言うことややりたい事
がコロコロ変わる感じって僕は結構
好きなんです。

 

大人になってからでも、
やりたいことや目標が変わっていくことって
結構あると思います。

いま取り組んでいることがある程度
結果を出せたりしている状況で、
次にやりたいことが見つかったりするときも
あります。

 

僕も新しくやってみたいことや
取り組みたいことが変わったり
見つかったりします。

そう言う時はとりあえずやってみたり
今までやっていたことを捨ててでも
取り組み始めたりします。

 

こういう潔さとか、
フットワークの軽さって意外と
重要だと思います。

重い腰をなかなか上げられないと
ずっと気になっていることがあるのに
取り組めない・・・。

 

そうなると、
そんな気持ち悪さを抱え続けることに
なります。

本当はやりたいのになぁ、とか
本当はやらないといけないのになぁ、
とか後悔を抱え続けます。

 

そして時間だけ過ぎていき
いつか寿命を迎えます。

なのでそんな気持ち悪さを抱えないために
フットワークの軽さが重要なんです。

 

子供の頃はそこら辺が本当に
ふわふわ軽い感じがしていたなぁ、
と思います。

とにかく気になったことがあったら
やってしまう感覚です。

 

しかも大人になって時間やお金も
少しずつ自由になれるわけですからね。

僕はこれからも童心を忘れず
ふわりと生きていきたいと思います。

 

またお会いできると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事を書いている人

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絵を制作したり、絵画教室を開催したりしながら生きています。
最近は絵を仕事にしていきたい人へのサポートなどもしています。
よろしくお願いします。