こんにちは!岡部です。
実は一昨日にコロナワクチンの2回目を
打ったせいで、
昨日はすこし寝込んでいましてブログを
書く事ができませんでした。
普段あまり熱が出ない方なので、
すこし熱が出るだけでも結構しんどかった
です。
とはいえ今日は全快しましたので、
元気に頑張っていこうと思います^^
さて、今日は
習慣化するためのタスク表作りのやり方
という内容でお話しをしていこうと思います。
絵を描いたり、それを発信したり、
仕事にしたり。
そういうことをやり始めると非常に
自己管理というものが重要になります。
誰かにやれ!と言われてやることではないので、
自分で何を何日までにどのくらいのスピード感で
やるのか?
こうしたことを全て自己管理できるように
しなくてはいけません。
そんな時に大事になるのがタスク表の
作り方です。
つまり今どんな作業をするべきか?という事を
見えるようにしておく表のことですね。
タスク表を書くときのポイントは3つ
で、このタスク表を作る際は3つのポイントが
あります。
それが
・1年スパンの目標
・1ヶ月スパンの目標
・今日やるべき事
この3つに分けて書いていく事です。
1年スパンの目標というのは、
この1年で自分が達成したい事、目標のこと
ですね。
これはある程度大きな目標でも構いません。
1年時間があるわけなので、
大きな目標でも達成できる可能性があります。
で、次が1ヶ月スパンの目標です。
これはこの1ヶ月で達成したい目標や
やるべき事ですね。
この1ヶ月の目標は1年間の目標よりは
スケール感を小さくしましょう。
あまり壮大な目標だと1ヶ月では
やり切れないからです。
で、最後が今日やるべき事ですね。
これは今日やる!と決めた事を
3つほど挙げておきます。
そして1日の間に必ず終わらせる目標です。
なので出来るだけ小さい作業を3つ
書いておきます。
例えば
①ブログの文章を書く
②ブログにつける画像を探しておく
③スケッチを1枚描く
こんな感じで構いません。
多すぎてもできませんし、
少なすぎても前進しないので3つくらいが
おすすめです。
タスク表を作る上で大事なこと
タスク表を作る上で大事なことは
直近でやるべき作業は出来るだけ1つ1つを
細かく区切って、
長期的な目標はある程度自分が
ワクワクできるように大きく掲げることです。
もし出来なくても死ぬわけではないので、
タスク表は是非作っておきましょう。
紙に書いてもスマホアプリなどに書いても
構いません。
僕はiphoneの純正メモアプリに記入して
達成したタスクは消すようにしています。
(今日やるべきタスクは朝に書いています)
やるべき事や、やりたい事が明確になるだけで
もやもやした気分がなくなり、
目の前のことに打ち込めるようになりますよ!
では今回はここまで。
またお会いできると嬉しいです。